ケンゴリアンズ
Voのケンゴを中心に2011年、沖国NMC(沖縄国際大学の軽音楽サークル)で結成。
bachoをフェイバリットに挙げているように、叙情的で日本語を大切にした歌詞と、rockやemoをルーツに感じさせるシンプルでストレートなメロディを奏で、ライブではすざまじい熱量をオーディエンスに表現する。
2014年に200枚限定自主制作デモ「ドラマ」を発表し活動を休止するも2015年の年末に活動を再開。
活動再開後は、asylumへの出演、the rougesやKiNGONS、ロストインタイムの海北大輔等と対バンを行いながらも、自主企画『名演』では様々なジャンルのアーティストをブッキングする事で常に挑戦的な姿勢を貫いている。
2017年3月、初の公式音源「光 EP」を遂にリリース。
また、メンバーのGtとDrはメロディックサッド系バンド『a&works』でも活動中。
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